オリーブの木の下で 2006.4.30
「感動がない」 「神様の愛を実感できない」 「生きがいがない」 などという相談を
受けることがある。その度に考え込んでしまうのですが、どうしたら生きがいある
人生を歩むことが出来るのでしょうか。

「神様は、どんな人間にも、必ず、飛びぬけた才能を一つ与えてくださっている。
でもたいていの場合、人間はその才能に気づかずに一生を終わってしまう」とは
黒柳徹子さんの言葉。
黒柳さんは子供の頃ピアノを習っていたが、「何万人にひとり、あなたのような
子供がいる」 といわれるくらいピアノが下手だった。そのために絶望していた。
そして教会で 「神様は…」 の言葉を聞き、数十種類の仕事にチャレンジし、
今の生きがいある仕事を見見出されたという。

生きがいのある仕事を見つけ出し、極め、前進しても、途中であきらめた人たちが
知り合いの中にいる。
美容師になりたくて輝きをもって専門学校に通い、就職したがシャンプーによって
皮膚が荒れてしまいやめてしまった女の子。
司法書士になるために猛勉強をして資格を取り、事務所を構えたが、先日やめて
しまった青年。
教育に燃えていたが、現実の戦いの中で心痛め、学校に通うことができなくなって
しまった教師。
みんなあるときは燃えていたのに・・・。

私たちが目指す心躍るような人生は、このような仕事に関わることだけなのだろうか。
そうではなく、自分が愛され、そして誰かを愛することを通して、心燃やされることでは
ないだろうか。持てる力の全てを、神様の愛 【与える愛】 を表現するために使う事が
出来たら、あなたの心は燃えると思う。


  
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