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「山本七平(イザヤ・ベンダサンという名で 『日本人とユダヤ人』 を書いた人物)の
評伝は 『怒りを抑えし者』 と題されている。怒りに始末をつける、始めと終わり、
つまり永遠化しないで、時間化するということである。『賞味期限』 という言葉がある。
怒りの賞味期限、それは一日だけという。
近代人は神を失ったという。いや、そうではない。その代わりに人間を、自分を 『神格化』
したのだ。怒りを永遠化する、理性を絶対化する。すべてを人間的なものを永遠化する。
その結果どうなったか。もう一度 『日の暮れるまで怒ったままでいてはならない』 という
言葉に戻ろう。」
これはある説教集の中に出てきた文であり、出典がわかりませんでしたが、まさにその
通りだと感じました。怒りをどのように扱うのか。心の中の何を失い、何を取り込んだのか。
実は私たちの人生に大きな影響を与えるものであることに、多くの人は気が付いていま
せん。
エペソ4:26 「怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れる
ようであってはならない。」
怒りの賞味期限を 『その日限り』 と限定し、主の力を頂いて赦された者として、赦すことが
できることを学んでいきましょう。水曜日の夕方、父親を殺したいほど憎んでいた青年が
初めて教会に来られました。帰られるときにはイエス様を信じ、受け入れられました。
イエス様の十字架と復活にしか、本当の赦しの力はありません。
賞味期限切れにご注意を! |
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