オリーブの木の下で 2006.8.20
福岡県のスポーツクラブで90歳のおばあちゃんが、初心者スイミングスクールに
申し込みをされました。

「おばあちゃん、水泳は初めてですか?」
「はい。初めてですよ。」
「まあ、えらいわねえ。」
するとおばあちゃん、にっこりしながら
「三途の川を泳いで渡ろうと思ってね。」
あまりの笑顔の素晴らしさに、コーチが引き込まれるようにして言いました。
「それじゃ、体が浮くようになったら、ターンを教えてあげます。そうすれば戻って
これますからね。」
これは実話です。決して牧師の創作ではありません。

なお 「三途の川」 とは、仏教界において語られている死後の世界にある、彼岸に
行くために渡らなくてはならない川。橋があるのですが、通行料がいるそうです。
泳いで渡れるとは教えられていません。

私たちはイエス様が、罪のこの世と、素敵なみ国との橋渡しをしてくださり、だれも
努力(水泳)ではなく、また通行料でもなく、信じるだけで渡らせて下さることを知って
います。ハレルヤ!ガンの告知を受け、ショックを受けたまま召された方の奥様が
「告知は不要ではないか、本人も家族も耐えられない」 と、新聞に記事をいました。
永遠の命への確信がなければ、どんな人生を歩んでいようと、最後は不安と恐怖で
包まれてしまいます。戻ってきたいとは思わないほどに素晴らしい永遠の命への
確信をお持ちですか。


  
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