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玉川学園教師、小宮路敏先生の 「リズムあそび・つたえよう手のぬくもりを」 がすばらしい。
(玉川大学出版部)
「『人のために祈る』 これほどすばらしいことがあるだろうか。私はこれこそ人間教育の
根本であり、第一番目のしつけだと思う。私たちは、幼いときからいろいろしつけられて
きた。 ”お早うと言いなさい” ”おやすみなさいと言いなさい” ”ただいま、いただきます、
ありがとうと言いなさい” など・・・けれども他人のために祈るというしつけをしている家庭が
どれほどあるだろうか。夜寝る前、朝起きたとき、人の幸せのために祈ることを覚えた魂と、
それを知らずに育った魂には、大きな差があるに違いない。人の幸せのために祈る人には
神様は宿ってくださるのである。」
テネシー州知事となったベン・フィーバー。
彼は父親が誰だか分からないまま大きくなった。
周りの人々の視線は厳しいものだった。
「君の父親は誰だい?」 それが人々の聞いてくることだった。
教会に行ってはいたが、遅く席に着き、終わる前には出てしまっていた。
誰とも話したくなかったからである。
12歳のときの礼拝で、いつもより早く礼拝が終わってしまった。
急いで教会から出て行こうとしたが、扉で牧師から声をかけられた。
「坊や、君は誰かね。誰の子かね?」
牧師までもが見下していたんだ、そう思ったときにこう言ってきた。
「ちょっとまてよ!君が誰だか知っているよ。君に似ている家族を知っている。君は神様の
子供だ!君はすごい遺産を受け継いでいる。行って」自分のものだと主張しなさい。」
・・・それは今まで言われた中で最も重要な一言でした。
(パワー・フォー・リビングより) |
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